七転び八起きズ

映画と写真とゲームと

ギャップ

買い出しにスーパーに行ったついでに、

近くにあった本屋さんに立ち寄りました。

ここのところずっと図書館ばかりだったので、

ちょっとワクワクしてしまった。

本がいっぱい並んでる風景は同じなのに、

周りの音や匂いが違うので店頭のほうが少し落ち着かないかも。

もしやこれがトイレに行きたくなるということなのか!?

と前回の日記が頭をよぎりましたが、便意はもよおさず…

検証は回数が大事なので(たぶん)また次回のお楽しみにします。

 

 

楽しみにしていたPrime Videoの「A2Z」

2話目でリタイアしました…

語れるほどの文章・語彙力がなくてうまく説明できないんですが、

作品を読んだ時の頭の中とドラマの映像というか世界観が、

水と油みたいにぱっくり分かれてしまって馴染めず断念。

原作を知らずに脳内の比較がなかったらそう思わなかったのかも。

 

そもそもドラマの方が著者の世界観に寄ってるはずなわけで、

勝手に作り出したイメージとのギャップにやられてるなんて

身もふたもない話でして、ある意味自爆に近い。

本は本、ドラマはドラマで分けて観られれば良いのだけど、

妄想にフルダイブの私はたぶん分けられない…

アニメの実写化に賛否両論あるのがよくわかりました。

 

ちなみに、アニメの実写化で1番衝撃を受けたのは北斗の拳

更に話がずれますが、伊藤英明さんがデオウのCMで演じた

ケンシロウの再現度がめちゃくちゃ高いです。

これこそまさに実写版って感じです。

せっかくなのでペタリ。

 

www.youtube.com

 

4年ほど前のweb限定のCM。

伊藤さんはデオウのCMに出てからというもの、

イケメンキャラに迷走級のおもしろさが加わって

私の中の好感度が爆上がりしました。

またドラマに出て欲しいな。

 

 

 

 

ピグパグ